海外出張 旅行業務取扱管理者

海外出張することも旅行業務取扱管理者の仕事

旅行会社によっては、海外出張する機会も少なからず存在します。現地へ研修に行ったり、自分の会社が販売しているツアーを視察したりするのが主な目的になります。

 

具体的な例を交えて説明していきたいと思います。2週間、オーストラリアに出張することになりました。出張の目的は最初の3日間はトレードショーに参加して、その後にパース、シドニー、エアーズロック、ケアンズという都市を回る予定になったと仮定してみましょう。

 

各都市で旅行手配会社を訪問して、自社で販売する海外旅行商品に実際に参加することで、現地で実際に観光地を回る体験は今後の販売促進活動にも役立つし、問題点などをお客様視点で洗い出していくことも出来ます。

 

入念なミーティングを

 

そのためまずは、各手配会社とのアポイントのとり方や、手配会社へのツアーの申込み方を先輩スタッフとミーティングする必要があります。特に旅行業務を担当して初めての海外出張の場合は、手配会社との話の進め方など分からないことも多いと思いますので、先輩に念入りにポイントを確認すると良いでしょう。

 

ミーティングでは、出張中に訪問する都市の上期売上の統計を出したり、去年より売上が上がったツアーや落ちてしまったツアー、人気のあるツアーのどれに参加をするべきか話し合います。
ここでは検討した結果、オーストラリアのエアーズロックツアーに体験参加することになりました。

 

旅行スポットでもエアズロックは人気の地域です。人気のツアー商品に参加して現地体験しておくことが、販売促進に直結すると判断した結果です。メールでオーストラリアの手配会社に体験依頼をおこないOKが出ると、晴れて海外出張が決定となります。