旅行商品 販売 仕事

「個人向け旅行商品」を販売する仕事Part.3

手配業務に必要な英語力

 

手配業務では、お客様の出発が間近といった理由で緊急を要する仕事も出てきます。その日のうちに予約確定業務を手配会社に対して、メールや電話を使っておこなわなければならない状況もあります。

 

国内の手配会社や現地に日本人スタッフがいる場合は日本語で伝えれば大丈夫ですが、現地スタッフしかいない場合は英語で伝えなければいけません。

 

もし現地スタッフと上手くコミニケーションが取れず、予約日や内容を間違えてしまうと最終的にお客様に迷惑をかけてしまうことになりますので、慎重に行わなければならない仕事の一つです。

 

最近では日本語を話すことができる現地スタッフが増えていますが、旅行会社で働いていく以上、英語を利用する機会は必ずと言っていいほど遭遇することになります。語学力がないからといって旅行会社に勤められない訳ではないですが、大切なことは確かでしょう。

 

報・連・相の徹底

 

手配業務では時に、お客様や手配会社からの山のような問い合わせに対応しなければいけない場合もあります。手配業務と契約業務の2つを掛け持ちしている場合は尚更忙しいでしょう。

 

午前中は手配業務に追われ、午後から契約業務に入る・・・仕事がスムーズに進まず、手いっぱいになる場面も出てきます。

 

そのためミスを起こさないように、仕事のどこから手をつけていくべきか考え、もし自分で判断が出来ない時は先輩スタッフに報告・相談するのも一つです。自分1人で抱え込まず、相談しながら勧めていくのが得策でしょう。

 

契約を結ぶために心がけること

 

契約業務において大切なことは、新規の契約を結んで、お客様にとって素晴らしいと思える旅行商品を仕入れることです。

 

例えばイタリアの催行ツアーにおいて新商品の販売が開始した場面を考えてみましょう。この旅行商品を販売するにあたって、はじめに手配会社にキャンセル規定や商品案内などをメールで確認します。

 

このような確認依頼メールは現地に日本語が分かるスタッフがいればスムーズだが、そうでない場合には英語でやり取りをしていくことになります。この段階で、条件が良いと思えるツアーや魅力的なツアーがあればより詳しい内容を確認して、間違いがなければ商品として仕入れ販売していくのです。

 

ツアー商品・観光商品の取扱を決める際は、必ず支払い面や販売条件などもしっかりと確認しておくことが重要です。