旅行企画

旅行企画のやりがい

激務の中で

 

旅行業務取扱管理者の大切な仕事の中に、旅行企画があります。例えばヨーロッパ関連の旅行の企画を立てると仮定しましょう。その場合、担当3名と原稿のチェックなどをおこなうアシスタントの計4名ほどでチームを組んで行うことが多いです。

 

基本は4月〜10月の上期と、10月〜3月の下期に分け、パンフレットの作成なども行います。実務の中ではパンフレット作成中に、クリスマスやオーロラ・夏のスイス・北欧といった特定の季節に合わせた別カタログの商品も同時進行で作成していく必要があります。

 

このような繁忙期にでは、2ヶ月以上ほとんど休みなく働いてる場合もあるようです。平日はツアーオペレーター会社との打ち合わせに追われますから、校正などのパンフレットの制作は土日に出勤しておこなうことも多いようです。

 

そんな激務の中でも、旅行企画にやりがいを見いだせるのは、自分が作った旅行商品がお客様に気に入られて、売れた時は最高の何にも代えがたい気持ちを得ることが出来るのです。

 

忙しさにも波

 

もちろん、いつも上記のような激務の状態が続いている訳ではありません。パンフレットが出来上がるまでの一時的な忙しさが襲ってきますが、パンフレット作成完了後は、忙しさも落ち着きます。

 

下期のパンフレットは通常7月末以降に完成するが、この時期と言えば、旅行会社のカウンターは夏休みに旅行へ行くお客様で大混雑な状態になる。しかし企画の仕事は比較的、年間を通してゆっくり仕事ができる時期になります。

 

企画部署と店舗スタッフの違いの一つだと言えます。