総合旅行業務取扱管理者試験 試験科目

総合旅行業務取扱管理者試験

受験資格

 

総合旅行業務取扱管理者試験は、国籍・年齢・性別・学歴を問わず誰でも受験ができます。

 

試験科目

 

総合旅行業務取扱管理者試験の試験科目は、次の通りです。

 

@旅行業法およびこれに基づく命令についての知識。

 

A旅行業約款、運送約款および宿泊約款に関する知識。

 

B国内旅行実務
(イ)国内の運送機関および宿泊施設の利用料金、その他の国内旅行を取り扱う旅行業務に関連する料金に関する知識
(ロ)その他国内の旅行業務に関する実務処理の能力

 

C海外旅行実務
(イ)海外の運送機関の料金、その他の海外の旅行業務に関する知識
(ロ)旅券の申請手続き、通関手続き、検疫手続き、為替管理その他の海外の旅行業務に必要な法令に関する知識
(ハ)国内および主要国における出入国に必要な手続きに関する実務処理の能力
(ニ)主要国の観光に関する知識
(ホ)海外の旅行業務に必要な語学に関する能力
(ヘ)その他海外の旅行業務に関する実務処理能力

 

これら4科目の試験を、合計約3時間20分で解答しなければなりません。4科目、いずれも四者択一、試験の解答はマークシート方式でおこなわれます。

 

試験会場にそろばんや電卓などの計算機類の持ち込みは認められていませんので、運賃や料金の計算に関しては、筆算に慣れておくよう心がておくとよいでしょう。

 

試験の一部免除制度

また一部試験の免除制度を採用しており、次にあげるものがその対象となります。(免除制度は年度ごとに変更されることがるので、必ずその年の受験案内を確認すること)

 

なおこれらの免除を受けるためには受験願書のほかに「,国内旅行業務取扱管理者試験合格証」の写しや、日本旅行業界が実施した「前年度または本年度総合旅行業務取扱管理者研修修了証」の写しなどを添付して申請する必要があrます。

 

1,国内旅行業務取扱管理者有資格者

法令および国内旅行実務(@とB)の2科目の免除を受けることができる。

 

2,日本旅行業界が実施した前年度または本年度の総合旅行業務取扱管理者研修修了者

研修会の実施年度とその翌年の2年間、国内旅行実務と海外旅行実務(BとC)の2科目の免除を受けることができる。

 

3,日本旅行業界が実施した前年度または本年度の総合旅行業務取扱管理者研修修了者で、国内旅行業務取扱管理者有資格者

研修会の実施年度とその翌年の2年間、法令と国内旅行実務および海外旅行実務(@とBとC)の3科目の免除を受けることができる。