トラベル・コーディネーター 資格

トラベル・コーディネーター

トラベル・コーディネーターとは?

 

日本旅行業界では2005年から、旅行業のプロとして幅広く知識を身に付け、利用者に対して正確な案内や相談業務がおこなえる人材を育成することを目的とし、トラベル・カウンセラーという新しい技能資格制度をつくりました。

 

トラベル・コーディネーターは、そのトラベル・カウンセラー制度における技能資格の一つで「販売・接客」のプロフェッショナルのための資格です。今後さらに発展することが予測される旅行業界では、高度な旅行知識やインターネットなどのパソコンによる情報処理技術が求められています。

 

トラベル・コーディネーターはこれらの能力を備えたスペシャリストであり、それぞれのお客さんのニーズに合った最適な旅行プランを提案することが求められます。通常は旅行会社に就職・勤務するのが一般的です。

 

トラベル・コーディネーターの適正

 

トラベル・コーディネーターとして求められるのは、まずは旅行が好きなことである。「好きこそ物の上手なれ」というコトワザがあるように、国内外の地理や観光地などに関心が高い人材が求められています。

 

資格を取得するための講座では、旅行地理や旅行業法、約款から各種手配に必要な端末・PC操作などの知識を勉強していくことになります。

 

また旅行業における「販売・接客」のプロを目指すわけですから、コミュニケーション能力も大切です。人と接することが好きで、相談に乗ったり提案するのが得意な人、また様々な場面に直面した際も臨機応変に対応できる柔軟性のある人が向いているといえるでしょう。

 

履修カリキュラムについて

 

履修カリキュラムは、旅行商品の知識・情報検索能力・英語力(旅行実務英語2級程度)などを習得する「販売実務」、国内外の主要な観光地に関する知識(地理検定2級程度)を身につける「旅行地理」、印象力・リレーション力・リスニング力・質問力・説明力などの適切な接客応対を実践するための「コミニケーション・スキル」の3つのカリキュラムが準備されています。

 

これら3つの科目の講座を履修し、修了期限内に合格レベルに達すれ資格を取得することができます。