旅行業務取扱管理者 適正

旅行業務取扱管理者の適正

 

旅行業務取扱管理者を目指すうえで求められることは、まずは第一に旅行に興味があり、旅行が好きであることがあげられます。

 

目指すうえで大切なことは、人よりも旅行について詳しく知っているかということ以上に、知りたい、勉強したいと思っている方だと思います。

 

「好きこそ、ものの上手なれ」という諺もあるように、好きであるということがきっかけとなり、その上で旅行業務取扱管理者として、旅行会社の一スタッフとして何をお客様から求められているのか、じっくり考えていくことが重要になるでしょう。

 

 

求められる人材

 

旅行会社の経営者に聞いた、「適正」について掲載させて頂きます。

 

@旅行が好きなのはもちろんだが「どんな旅行がしたいのか」「行き先でどんな楽しいことができるのか」、想像力をふくらませることができる

 

A基本は接客業であり、サービス業。人と接したり、人が喜ぶ姿を見て自分も嬉しいと感じることができる

 

B電話での対応が大切。顔が見えないぶん、面談以上に気をつけるべきである。お客様との約束を誠意を持って守ることができる

 

C新しい情報やニーズを敏感に察知し、お客様に提案することができる。

 

D他の人に、旅行の素晴らしさを伝える表現力が大切である

 

E自分が担当した旅行の損益に見通しをもった上で、お客様に提案することができる

 

F修学旅行でも家族旅行でも、卒業旅行でも構いません。少なくとも一回は旅行をしたことがある

 

G簡単なパソコン操作ができる

 

 

上記8点は旅行業に限った話ではなく、社会人として社会で広く活躍するうえで、共通する部分が多々あると思います。

 

もちろん全てを最初から兼ね備える必要はないですし、全てをパーフェクトに出来る人も中々いないと思います。毎日の業務の中で知識を身につけよう、成長しようと考え、前向きに仕事に取り組んでいくことが大切なのです。

 

最近では、大学在学中に専門学校に通って勉強する方や、通信教育を利用して資格を取得する方が増えている傾向にあります。

 

このような状況も考慮に入れて、上記にあげた「適正」を一つでも自分のものにするんだ、という強い志が求められているといってもよいでしょう。