ツアコンダクター

ツアコンダクターへの道

近年の海外旅行ブームの大きな特徴として、海外旅行者の増加に加えて、海外旅行の渡航先や旅行の目的が多様化していることがあげられます。

 

ヨーロッパ・アメリカ・アジア・オセアニアといった日本人ガイド・日本語が話せる現地人ガイドが比較的多い地域以外。

 

アフリカ・中近東・中南米・北極・南極などへの特殊地域への旅行や、業界の視察ツアー・国際会議参加のためのツアーとなると、英語が堪能な添乗員、もしくは現地の言葉に堪能な添乗員を同行させる必要があります。

 

また日本の場合、高齢の旅行者が年々増加しており、高齢者が安心して旅行ができるように「高齢者の保護者」としてのツアーコンダクターも求められています。

 

このような顧客のニーズが増えている中、旅行業務取扱管理者の資格を持って旅行会社に就職するのであれば、指定された旅程管理主任者研修を受講後に定められた添乗業務を経験することで、添乗業務ができるツアーコンダクター(旅程管理主任者)の資格も合わせて取得することができます。

 

また、旅行の添乗経験者は旅行商品の企画開発や知識習得の機会も得ることができますから、旅行業界で働いていくうえで非常に役立つ資格だといえるでしょう。