国内旅行業務取扱管理者試験 出題内容

国内旅行業務取扱管理者試験|出題内容とは?

総合旅行業務取扱管理者試験では、どのような内容が出題されるのでしょうか。

 

ここでは、その出題内容についてご紹介していきますので、試験対策を行う際にでも参考にしていただけたらと思います。

 

総合旅行業務取扱管理者試験の出題内容とは?

出題内容をご紹介する前に、まずは試験概要を見てみたいと思います。

 

総合旅行業務取扱管理者試験

 

◎出題形式:マークシート方式
◎受験資格:特にないため、どなたでも受験することが可能です。
◎実施時期:年に1回(10月上旬)
◎試験科目:
・旅行業法及びこれに基づく命令
・旅行業約款、運送約款及び宿泊約款
・国内旅行実務
・海外旅行実務

 

この科目のうち、国内旅行業務取扱管理者の資格を取得している方であれば、「旅行業法及びこれに基づく命令」と「国内旅行実務」が免除されます。

 

では、具体的にはどのような問題が出題されるのか、実際に過去に出題された問題を見てみましょう。

 

国内旅行実務

・団体の取扱に関する記述のうち、正しいものはどれか
・以下の行程を、大人1人が途中下車せずに乗車する場合には、大人片道普通旅客運賃で正しいものはどれか
・以下の行程を、大人1人が閑散期に新幹線の改札口を出ずに乗り継ぐ場合、特急料金で正しいものはどれか
・以下のJR券を7月30日に払い戻しした場合の額で、正しいものはどれか

 

海外旅行実務

・以下の条件において、全旅程に適用できる最も安価なエコ割運賃算出のための計算式はどれか
・20歳以上の日本人旅行者の本邦の通関に関する記述から、正しいものだけを選んでいるものはどれか
・次の英文(ある旅行会社の旅行手配に関する条件書)を読み、各設問について該当するものを選べ
・ヨーロッパの高速鉄道列車に関する記述のうち、誤っているものはどれか

 

など、具体的にはこのような内容が出題されています。

 

かなり難しいと感じるかもしれませんが、しっかりと対策を行えば合格することが出来る試験だと言えますので、要点を押さえた学習を行うことが大切です。