総合旅行業務取扱管理者試験 合格率

総合旅行業務取扱管理者試験の合格率

合格率は30%超

 

総合旅行業務取扱管理者試験の合格率は毎年30%超となっており、国家資格試験の中では合格率が「高い」資格の部類に入るでしょう。

 

一般の受験者と比べると日本旅行業業界(JATA)の指定研修修了者や、国内旅行業務取扱管理者の資格をすでに取得していて日本旅行業協会の指定研修を修了した受験者の合格率が高い傾向があります。

 

このことからも業界人にとって有利な資格だと言えますが、最近では旅行業界以外の方の資格取得者数も増えてきています。

 

これは総合旅行業務取扱管理者試験が年齢や学歴などの受験制限がなく、実務経験も必要ないため旅行業界に興味があり、資格を取得してから転職しようという方がたくさんいるということでしょう。

 

業界人以外の合格者のメリットは、旅行業界の仕事が契約社員やアルバイトを雇う傾向が強くなっている現状で、正社員として就職するために有利な資格となることがあげられます。

 

総合旅行業務取扱管理者試験の合格率
年度 平成17年度 平成18年度 平成19年度

合格率

25.7%

32.7%

35.8%

年度 平成20年度 平成21年度 平成22年度

合格率

34.3%

25.5%

37.1%

内訳は、平成19年の受験者数は13,168人、合格者数は4,717人。平成20年の受験者数は12,576人、合格者数は4,309人。平成21年の受験者数は12,664人、合格者数は3,229人。平成22年の受験者数は13,351人、合格者数は4,956人。平成23年の受験者数は11,833人、合格者数は2,956人となっています。

 

合格者の発表

 

合格者の発表は、毎年その年の11月末から12月初旬となっています。日本旅行業界に掲示され、受験者には郵送で結果が通知されます。また合格者には、総合旅行業務取扱管理者試験合格証が交付されます。